約 3,575,689 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2719.html
【名前】 ファイブイエローキー 【読み方】 ふぁいぶいえろーきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第23話「人の命は地球の未来」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・第48話&第49話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『地球戦隊ファイブマン』のファイブイエローの力が宿るレンジャーキー。 変身アイテムのモバイレーツで解錠し、ファイブイエローへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は劇中では未使用。 第49話では本来の持ち主の星川レミがキーを通じ、ゴーカイジャーと会話し、「大いなる力を持つに相応しい」と認める。 星川レミの元に返却された(最終話)。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ファイブイエローへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/262.html
【名前】 オーレンジャーの大いなる力 【読み方】 おーれんじゃーのおおいなるちから 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第31話「衝撃!!秘密作戦」 【分類】 大いなる力 【詳細】 超力戦隊オーレンジャーの大いなる力。 オーレバズーカを召喚する他、ゴーカイガレオンバスターを完成させるヒントにもなった。
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/274.html
【名前】 ゲキレンジャーの大いなる力 【読み方】 げきれんじゃーのおおいなるちから 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第7話「ニキニキ!拳法修行」 【詳細】 獣拳戦隊ゲキレンジャーの大いなる力。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1301.html
地球(ほし)を護るは天使の使命! 【番組名】 天装戦隊ゴセイジャー 【読み方】 てんそうせんたいごせいじゃー 【放送開始】 2010年2月14日 【放送終了】 2011年2月6日 【話数】 全50話+劇場版2作+OV1話 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/gosei/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/gosei/ 【前作】 侍戦隊シンケンジャー 【次作】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【あらすじ】 護星天使、それは太古の昔から人知れず悪の手から地球を護り続けている存在である。 数々の惑星を滅ぼしてきた悪しき魂「宇宙虐滅軍団ウォースター」は地球を次の標的に選んだ。 彼らは地球侵略に護星天使の存在が邪魔だと判断、護星界と地上とを繋ぐ「天の塔」を破壊。 地球は最大の危機に陥ったと思われたが、地上には5人の見習い護星天使がいた。 彼らは「天装戦隊ゴセイジャー」として地球を守るのにウォースターに立ち向かう。 苦しい戦いの末にウォースターを倒したが、その後も悪しき魂が次々と出現。 ゴセイジャーの戦いは続く。 3組織との戦いが終わったが、3組織で暗躍していた者が本性を見せ始める。 スーパー戦隊シリーズ第34作目。 横手美智子氏が2度目のメインライターを担当。 シリーズ初のヒーロー全員が人間ではないという異色の戦隊となった(追加戦士も人間ではない。)。 本編では直接言及されなかったが、東映公式の設定上では「護星天使」は古代に人間の一部が特殊能力を持った突然変異種とされ、地球人類の亜種と言える存在である模様(『魔法戦隊マジレンジャー』の天空聖者も大昔の人類の突然変異種という設定だが主人公は天空聖者とのハーフ。)。 スーパー戦隊シリーズで初めて「敵組織の入れ替わり」を採用(『仮面ライダー』などの特撮ヒーロー作品には古くから存在する手法の1つ)し、短期間で組織が次々と入れ替わるのが特徴だが、似た手法は『轟轟戦隊ボウケンジャー』で採用している(同時に複数の組織が存在している。)。
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/482.html
ゴーカイクリスマス(Gokai X'mas) 商品画像 情報 登場作品:海賊戦隊ゴーカイジャー 定価:3,675円 受注開始:2012年07月01日(日) 15 00 受注締切:2012年08月31日(金) 15 00 発送開始:2012年12月14日(金) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×9(右×5、左×4) 武器:ゴーカイサーベル、ゴーカイガン その他:レンジャーキー×2、ゴーカイシリンダー×2 キャラクター概要 『海賊戦隊ゴーカイジャー』第44話「素敵な聖夜」に登場。 伊狩鎧(ゴーカイシルバー)がゴーカイレッドとゴーカイグリーンのレンジャーキーを合体させたことで変身した特殊な姿。 ゴーカイサーベルとゴーカイガンを武器とし、必殺技の「ゴーカイクリスマススラッシュ」を使用する。 商品解説 東映ヒーローネット限定商品。 良い点 優秀な造型、塗装、可動 新規造型された頭部 間接部分がしっかり赤と緑に色分けされている レンジャーキーの付属 悪い点 ゴーカイセルラーが付属していない 不具合情報 関連商品 ゴーカイシルバー ゴーカイレッド ゴーカイブルー ゴーカイイエロー ゴーカイグリーン ゴーカイピンク コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1884.html
【名前】 ガオブルーキー 【読み方】 がおぶるーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第7話「ニキニキ!拳法修行」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・第9話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『百獣戦隊ガオレンジャー』のガオブルーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ガオブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 ガオレンジャーの大いなる力によって、ガオライオンを天空島から召喚が可能。 第9話ではゴーカイジャーの限定必殺技「サージングラッシュ」を披露した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて撃ち出され、ガオブルーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/44.html
鎧のスーパー戦隊大百科 行動隊長スターグルの台詞言動 将太と大吾 巨大戦 豪快チェンジアバレブルーとドラゴンレンジャー爆竜戦隊アバレンジャー(アバレブルー) 恐竜戦隊ジュウレンジャー(ドラゴンレンジャー) 天装戦隊ゴセイジャー 五星戦隊ダイレンジャー 超力戦隊オーレンジャー 登場した技・用語等獣奏剣(じゅうそうけん) トリケラバンカー ディフェンストリーム ロックラッシュ スカイックソード/スカイックショット/シーイックボウガン レオンレイザー 白虎真剣(びゃっこしんけん) 大輪剣・気力シュート(だいりんけん・きりょく - ) 超力ダイナマイトアタック(ちょうりき - ) 大いなる力獅子・火炎哮(しし・かえんこう) ゴーカイ電撃ドリルスピン( - でんげき - ) 鎧のスーパー戦隊大百科 『海賊戦隊ゴーカイジャー』を含む全35の戦隊が記入されており、内容は以下の通り。1巻・『秘密戦隊ゴレンジャー』~『科学戦隊ダイナマン』 2巻・『超電子バイオマン』~『地球戦隊ファイブマン』 3巻・『鳥人戦隊ジェットマン』~『電磁戦隊メガレンジャー』 4巻・『星獣戦隊ギンガマン』~『特捜戦隊デカレンジャー』 5巻・『魔法戦隊マジレンジャー』~『海賊戦隊ゴーカイジャー』なお、22話時点では『ゴーカイジャー』のページは未完成であったが、最終話でようやく完成した。 鎧の手をよく見ると、指に絆創膏がいくつも貼ってあり、マーベラス達にスーパー戦隊の事を知ってあげたいと一生懸命作ったことがわかる。 行動隊長スターグルの台詞 名前の由来は「スター(星)」+「手繰る」から。 言動 「もうすぐだ。もうすぐエネルギー充填100%だ!」「エネルギー充填xx%」は宇宙戦艦ヤマトで波動砲の準備段階を語る台詞。 スターグルの声を演じる佐々木誠二は次回作『特命戦隊ゴーバスターズ』でエネトロンというエネルギーを欲する敵組織ヴァグラスの首領メサイアの声を担当する事になった。 将太と大吾 神蔵山で星を見る事を約束した2人の少年。将太には「ある事情で友達と離ればなれになる」「友達との約束を果たす為にはるばる遠くから来る」等、シンケンゴールド・梅盛源太と共通する部分がある。源太はシンケンレッド・志葉丈瑠に「丈瑠の侍になる」と約束し、夜逃げした後でも剣の修業をした。 巨大戦 今回の話のコンセプトの一つ「約束」と共通している。シンケンゴーカイオーとなっているのは、前述を参照。ちなみにシンケンゴールド・梅盛源太の台座のエンブレムは星型。 豪獣神(鎧)が宇宙まで飛び、隕石から地球を守る行動はアバレキラー・仲代壬琴と共通しており、『アバレンジャー』第48話で壬琴がダイノマインダーの爆発にアバレンジャー達を巻き込ませない為、パートナーの爆竜トップゲイラーで宇宙まで飛んで爆発から地球を守った。この時、壬琴はアバレッド・伯亜凌駕の姪である伯亜舞から幼稚園のお遊戯会を見に行く事を約束されていた。 『救急戦隊ゴーゴーファイブ』第29話では大魔女グランディーヌが宇宙から呼び寄せた惑星グレンデが地球に接近・激突しそうになるという事態になり、第30話でゴーゴーファイブの5人が4号ロボ・ビクトリーマーズで惑星グレンデを破壊し、地球を守った。 豪快チェンジ 今回は「子供との交流」と「星」に関係がある戦隊に変身。 アバレブルーとドラゴンレンジャー どちらも恐竜に関係する戦隊の戦士。前回と同様、モチーフが似ているが故のすれ違いである。『恐竜』を選んだ理由は、恐竜が絶滅した原因の一つが隕石の衝突であることと推測される。 ただし、鎧は今回「恐竜戦隊でいきましょう」と発言しており、戦隊に精通する者なら『恐竜戦隊ジュウレンジャー』と理解できる。尚、『爆竜戦隊アバレンジャー』の爆竜とは恐竜が超進化した生物である為、鎧の言う通り厳密には恐竜とは別物。 爆竜戦隊アバレンジャー(アバレブルー) 変身者はジョーアバレブルー・三条幸人は子供の頼みを断れない性格であり、将太を神蔵山に行かせたジョーとは共通する部分がある。 『アバレンジャー』において、アナザーアースとダイノアースは6500万年前、地球に隕石が衝突し、その衝撃によって次元の歪みが生じ分裂した星である。 『アバレンジャー』本編ではアバレッド・伯亜凌駕の姪である伯亜舞や女子高生・今中笑里との交流が描かれている。 恐竜戦隊ジュウレンジャー(ドラゴンレンジャー) 変身者は鎧 『ジュウレンジャー』は大昔、五大部族が魔女バンドーラとその手下を壺に封印して宇宙へ追放、その壺が惑星ネメシスに流れ着いた。 『ジュウレンジャー』は「子供との交流」がメインテーマになっており、ドラゴンレンジャー・ブライは妖精の森に住んでいた頃、妖精ノームの孫の良太と仲が良かった。ブライは良太の手で現代に復活したが、その時のブライは地球征服の野心に駆られていた為、良太のことも邪険にしてしまった。 また、ブライは重傷を負ったドラゴンレンジャーファンの少年・耕太を救うために残り少ない時間を使い切り命を落としている。 天装戦隊ゴセイジャー 『天装戦隊ゴセイジャー』のタイトルロゴに「護星者」と記述されているとおり、ゴセイジャーは星を護る天使の戦隊である。 『ゴセイジャー』本編ではゴセイジャーの正体を知る少年・天知望との交流が描かれている。 五星戦隊ダイレンジャー タイトルにもある「五星」は、名乗りの際の「天に輝く五つ星」から。 『ダイレンジャー』では6人目の戦士であるキバレンジャーの吼新星・コウとの交流が描かれている。 超力戦隊オーレンジャー オーレッドのマスクのゴーグル部分は星(★)の形をしており、『超力戦隊オーレンジャー』本編でオーレッドに変身する人物は星野吾郎である。 『オーレンジャー』本編ではミキオや豊、悟など、多くの子供達との交流が描かれている。 鎧の「オーレ!」という台詞は、『オーレンジャー』で使用された、オーレンジャーの掛け声から。このときのポーズはオーレンジャーが名乗りの最後に行うポーズであり、鎧はキバレンジャーからキングレンジャーに豪快チェンジする直前にレンジャーキーを取り出した際にも同じようなポーズを取っていた。 登場した技・用語等 獣奏剣(じゅうそうけん) 『ジュウレンジャー』における6人目の戦士・ドラゴンレンジャーの専用武器。短剣状の武器であると同時に笛としての機能も備えており(鍔の側面に息を吹き込むマウスピース、柄の部分に音程を調節するための3つのバルブが設置された横笛になっている)、『ジュウレンジャー』本編ではパートナーの守護獣ドラゴンシーザーをコントロールしたり、胸部に装備したプロテクター・ドラゴンアーマーからバリアを発生させる際にその音色を使っていた。斬ったり突いたりするだけではなく、剣先からビームを発射して攻撃することもできる。 トリケラバンカー 『アバレンジャー』に登場した、アバレブルーの専用武器(ダイノウエポン)。トリケラトプスの頭部をモチーフにした、先端部分に伸縮自在(射出も可能)な角が設置された盾。 ディフェンストリーム 『ゴセイジャー』に登場した、シーイック(海)の属性を持つ天装術で、水流の壁を作り、敵の攻撃を遮断する。この技を発動させる際に使用するゴセイカードには「DEFENSTREAM」と記述されており、ゴセイナイトが使用するカードには認識番号として「707」が記述されている。 ロックラッシュ 『ゴセイジャー』に登場した、ランディック(陸)の属性を持つ天装術で、地面から巨大な岩を出現させる。この技を発動させる際に使うゴセイカードには「ROCKRUSH」と記述されており、ゴセイナイトが使用するカードには認識番号として「202」が記述されている。 スカイックソード/スカイックショット/シーイックボウガン 『ゴセイジャー』に登場した、ゴセイジャーのメンバーそれぞれが使う専用武器であり、「ゴセイウェポン」と総称される。ゴセイイエローの専用武器・ランディッククローと、ゴセイブラックの専用武器・ランディックアックスは登場していない。 スカイックソードについては劇場版1参照。 スカイックショットは、ゴセイピンクの専用武器。2連装式の銃になっており、「ピンクトリック」などの技を繰り出すことができる。 シーイックボウガンは、ゴセイブルーの専用武器。水中にも対応した特殊なボウガン。発射される光の矢は水中でも威力が落ちることはなく、使用者の意思で自由自在に軌道を操ることが可能で、「ブルーチェック」などの技を繰り出すことができる。スカイックソードとスカイックショットは合体させると「スカイバスター」に、シーイックボウガンはランディッククローとランディックアックスの2つと合体させると「ランドシーバスター」になり、さらにこの2つを合体させることでゴセイジャーの必殺武器「ゴセイバスター」が完成する。 レオンレイザー 劇場版1参照。 白虎真剣(びゃっこしんけん) 『五星戦隊ダイレンジャー』に登場した6人目の戦士・キバレンジャーの専用武器である剣。『ダイレンジャー』本編では剣自体が意思を持っており、言葉を話すことができた。『ダイレンジャー』本編では、キバレンジャーの正体が9歳の少年(コウ)であることを隠すため、『ダイレンジャー』第30話でリュウレンジャーたちに正体を知られるまでは、白虎真剣がキバレンジャーの言葉を代弁していた。 大輪剣・気力シュート(だいりんけん・きりょく - ) 『ダイレンジャー』第14話から使用されたダイレンジャーの必殺技で、ダイレンジャーの装備の1つである円形の剣・大輪剣に、気力を込めて飛ばす。基本的には5人で一斉に放つ技だが、1人でも放つことが可能。なお、よく見るとシシレンジャー(ハカセ)だけ大輪剣を蹴っている。 超力ダイナマイトアタック(ちょうりき - ) 『オーレンジャー』第23話から使用されたオーレンジャーの必殺技で、オーレンジャーのメンバーが高速回転して光の玉となり、1つに集まって突撃する。本来はキングレンジャーを除く5人で放つ技だが、今回は「6人でやるのは、本邦初公開です!」という鎧の台詞通り、キングレンジャーを含めた6人で放っている。サブリミナル的にオーレンジャー全員の顔がアップで映るのも『オーレンジャー』本編で使用された演出である。 大いなる力 獅子・火炎哮(しし・かえんこう) シンケンゴーカイオーの胸部(ガオライオンの口)から炎を放つ技。『侍戦隊シンケンジャー』に登場したシンケンジャーの1号ロボ・シンケンオーにも同名の技が存在するが、そちらはシンケンオーの胸部を構成する獅子折神の口から炎を放つ技である。 ゴーカイ電撃ドリルスピン( - でんげき - ) 豪獣神の爆竜必殺技。アバレキラーのレンジャーキーをセットすることで発動し、右腕のドリルを高速回転させながら突撃する。名前や演出の由来は『アバレンジャー』に登場した1号ロボ・アバレンオーの必殺技「爆竜電撃ドリルスピン」。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/18.html
1番秘密戦隊ゴレンジャー ジャッカー電撃隊 バトルフィーバーJ 電子戦隊デンジマン 太陽戦隊サンバルカン 大戦隊ゴーグルファイブ 科学戦隊ダイナマン 超電子バイオマン 電撃戦隊チェンジマン 超新星フラッシュマン 光戦隊マスクマン 超獣戦隊ライブマン 2番高速戦隊ターボレンジャー 地球戦隊ファイブマン 鳥人戦隊ジェットマン 恐竜戦隊ジュウレンジャー 五星戦隊ダイレンジャー 忍者戦隊カクレンジャー 超力戦隊オーレンジャー 激走戦隊カーレンジャー 電磁戦隊メガレンジャー 星獣戦隊ギンガマン 救急戦隊ゴーゴーファイブ 未来戦隊タイムレンジャー 3番百獣戦隊ガオレンジャー 忍風戦隊ハリケンジャー 爆竜戦隊アバレンジャー 特捜戦隊デカレンジャー 魔法戦隊マジレンジャー 轟轟戦隊ボウケンジャー 獣拳戦隊ゲキレンジャー 炎神戦隊ゴーオンジャー 侍戦隊シンケンジャー 天装戦隊ゴセイジャー サビ・間奏 担当ボーカル 199ver. Now Forever ver.海賊戦隊ゴーカイジャー 特命戦隊ゴーバスターズ スーパー戦隊 ヒーローゲッター2016Ver.獣電戦隊キョウリュウジャー 烈車戦隊トッキュウジャー 手裏剣戦隊ニンニンジャー 動物戦隊ジュウオウジャー 担当ボーカル(2016ver.で追加した戦隊) スーパー戦隊ヒーローゲッター 〜テン・ゴーカイジャーver宇宙戦隊キュウレンジャー 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 騎士竜戦隊リュウソウジャー 魔進戦隊キラメイジャー 機界戦隊ゼンカイジャー 1番 昭和時代に放送されたスーパー戦隊。厳密には『超獣戦隊ライブマン』のみ昭和63年2月27日~平成元年2月18日と元号をまたいでいる。 秘密戦隊ゴレンジャー 歌詞「五人 揃って ゴレンジャー」ゴレンジャーの名乗りから。 ジャッカー電撃隊 歌詞「ジャッカー トランプ サイボーグ」ジャッカー電撃隊のメンバーが、トランプをモチーフにしたコードネームを持つサイボーグであることから。 映像トランプの絵柄が反転してジャッカー電撃隊の姿に変わるジャッカーの面々がトランプのスートをモチーフとしていることからトランプがジャッカーに変わる際、ジョーカーのカードが回転してビッグワンになるが、本来ビッグワンはジョーカーに相当するキャラではない。本来のジョーカーはジャッカー中盤まで司令官をしていた鯨井大介長官である。 ハカセがクローバーのKのカードにいて、そのカードが回転してクローバーキングになるのは、クローバーキング・大地文太がグリーン戦士であることに由来する。 バトルフィーバーJ 歌詞「バトルフィーバー 世界のダンス」バトルフィーバーJ(バトルフィーバー隊)の戦士は世界の国々を由来とする名前を持ち、各地のダンスを元にした戦闘スタイルを持っている。 映像ジョーが手を叩いてフラメンコを踊るバトルフランスを真似するのはバトルフランス・志田京介が青の戦士であることに由来する。「フランス」なのにフラメンコなのはヨーロッパ代表と設定されている為で、バトルフランスは名乗りポーズでもフラメンコのステップを踏んでいる。 背景の万国旗世界の踊りを駆使して戦うという点から。バトルコサックの胸の国旗は当時のソ連国旗をモチーフにしているが、万国旗には現在のロシアの国旗が使われている。 電子戦隊デンジマン 歌詞「デンジ星から デンジマン」デンジマンの5人がデンジ星人の末裔であることから。 映像デンジマンの5人に吠えかかる犬(のぬいぐるみ)デンジマンの司令官ポジションは、デンジ星人が技術の粋を集めて作り上げた、「デンジ犬アイシー」というチャウチャウ犬型ロボット。ロボットという設定だが、作中では生身のチャウチャウ犬が演じていた。 太陽戦隊サンバルカン 歌詞「一足す 二足す サンバルカン」『サンバルカン』の2つめのEDの曲名が「1たす2たすサンバルカン」。 映像バルパンサーの姿に変わった際のルカのポーズ世界のナベアツ(桂三度)が「3の倍数でアホになる」ときと同じ 女性がいないスーパー戦隊として有名。そして3元色ヒーローとして後年ライブマン、ハリケンジャー、アバレンジャー、ゲキレンジャー、ゴーオンジャー・・その存在価値を影響させていくとともに、赤青黄3人でストーリーを戦ったヒーローである。アバレンジャーはブラックがコアであるので、ルパンレンジャーをもってようやくサンバルカン以来の2つめが生まれたといえよう。 大戦隊ゴーグルファイブ 歌詞「ゴーグルファイブが 新体操」ゴーグルファイブは新体操を用いた戦術を得意とする。 映像5色のリボンに絡め取られるアイムゴーグルファイブの共通装備のゴーグルサーベルは新体操に関連したアイテムに変化し、ゴーグルリボンはチームプレーに使用する際の形態の一つ。 科学戦隊ダイナマン 歌詞「爆発 爆発 ダイナマン」「科学戦隊ダイナマン(『ダイナマン』OP)」のサビのラストの歌詞が「爆発 爆発 科学戦隊ダイナマン」であることから。 また、『ダイナマン』本編もとにかく爆発シーンが多い作品として有名で、一部のファンからは「火薬戦隊(「かがく」と「かやく」を引っかけた洒落)」と呼ばれている。『ダイナマン』のOP映像はイントロだけで爆発が14回も発生しており、名乗りシーンもこれでもかというほど火薬を使用した爆発のオンパレード、更に必殺技も敵を爆破する「スーパーダイナマイト」である。 『ダイナマン』のプロデューサー・鈴木武幸によると、『ダイナマン』本編で使用された火薬の量は過去最高とのことである。 映像ゴーグルファイブを爆発で吹き飛ばして登場したダイナマン『ダイナマン』本編では名乗りシーンのラストで巨大な爆発が起こるが、このパートではポーズを決めた直後に自分たちも爆発に巻き込まれている。 超電子バイオマン 歌詞「バイオ粒子の バイオマン」バイオマンのメンバーは、「バイオ粒子」という生命力などを強化する特殊な粒子を浴びた人間の子孫という設定になっている。 映像バイオマンの5人を吹き飛ばすルカバイオマンのメンバーは、全員が「バイオ粒子」という特殊な粒子を浴びた人間の子孫という設定であり「粒子=とても軽いもの」という発想からだと思われる。 このパートで登場しているゴーカイジャーのメンバーがルカ(ゴーカイイエロー)なのは、『バイオマン』で初めて女性イエローが登場したことから。初代イエローフォー・小泉ミカは、『バイオマン』第10話において、仲間を庇ってバイオキラーガンの光線を浴び続けた結果死亡している。 『バイオマン』本編でのイエローフォー死亡という展開は、小泉ミカを演じた矢島由紀が『バイオマン』第7話から第10話のアフレコ前に突然失踪し、降板扱いとなったためである。そのため、矢島によるアフレコが行われなかったシーンは変身前も含め、声優・田中真弓が代役としてアフレコを行い、戦死したミカはイエローフォーの姿のまま弔われることとなった。 電撃戦隊チェンジマン 歌詞「チェンジマンは 伝説獣」チェンジマンのメンバーのコードネームは「ドラゴン、ペガサス、マーメイド、グリフォン、フェニックス」と、全て伝説などで語られる想像上の獣から取られている。 映像5体の伝説獣チェンジマンの各メンバーのモチーフとなっている伝説獣と同じ。 超新星フラッシュマン 歌詞「フラッシュ 宇宙の 超新星」フラッシュマンの5人は元は地球で生まれた子供だったが、敵組織・改造実験帝国メスに実験台として誘拐され、「フラッシュ星」という星とその衛星(フラッシュ星系)に暮らすフラッシュ星人に保護され成長した戦士である。 映像5つの星フラッシュマンの5人はフラッシュ星人に保護された後、地球時間で20年間フラッシュ星系の異なる星で育てられたため。 光戦隊マスクマン 歌詞「光る オーラだ マスクマン」マスクマンのメンバーが、人の身体に眠る神秘の力・オーラパワーを引き出して戦う戦士であることから。 映像小さくなったフラッシュマンの5人を囲むようにして、掌をかざすマスクマンの5人とハカセマスクマンのメンバーは、人の身体に眠る神秘の力・オーラパワーを引き出して戦うことが特徴となっている。ハカセ(ゴーカイグリーン)がマスクマンと同様にフラッシュマンへ掌をかざしているのは、『マスクマン』第39話で登場したX1マスク(マスクマンのプロトタイプである緑色の戦士)のオマージュだと思われる。 超獣戦隊ライブマン 歌詞「友よ どうして ライブマン」ライブマンの敵組織「武装頭脳軍ボルト」の幹部の内3人が、主人公たちの元学友であることから。『ライブマン』のOP冒頭では「友よ、君達はなぜ、悪魔に魂を売ったのか!?」というナレーションが入る。 『ライブマン』の第1話のサブタイトルは「友よ君達はなぜ?!」である。 歌詞の通りだと、「友がどうしてライブマンなのかを問いかけている」とも解釈できる。 映像ジョーの頬にキスをするイルカ『ライブマン』に登場するブルードルフィン・岬めぐみはスーパー戦隊で初の女性ブルー戦士である。 ブルードルフィンのモチーフがイルカであり、『ライブマン』のOP映像ではラストにイルカが登場している。 尚、イルカがジョーにキスするシーンをよく見ると、ポーズを決めた直後のレッドファルコンが体勢を崩し一瞬足を組みなおしているわかる。 2番 平成時代の最初から20世紀最後まで放送されたスーパー戦隊。厳密には『未来戦隊タイムレンジャー』のみ平成12年(2000年)2月13日~平成13年(2001年)2月11日と世紀をまたいでいる。 高速戦隊ターボレンジャー 歌詞「ターボレンジャー 高校生」ターボレンジャーの5人が東京都立武蔵野学園高校の生徒であることから。 映像制服姿のハカセとアイム2人が着ている制服は、ターボレンジャーの5人が通っていた東京都立武蔵野学園高校のもの。 ハカセとアイムの後ろでやぐらを組むターボレンジャーターボレンジャーは名乗りの際にやぐらを組む。 地球戦隊ファイブマン 歌詞「教師で 兄弟 ファイブマン」ファイブマンの5人は兄弟であり、ニュータウン小学校の教師でもあることから。 映像白衣を着たマーベラスファイブレッド・星川学の本職が理科教師であることから。実際の小学校では担任教師が基本的な教科を全て教えるシステムになっているが、『ファイブマン』に登場するニュータウン小学校では中学校・高校と同じく各教科を専任の教師が教える方式になっている。 制服姿のハカセを指し棒で叩くマーベラス『ターボレンジャー』ではメンバー全員が高校生であり、『ファイブマン』ではメンバー全員が教師の役職に就いていることから。 マーベラスの後ろで名乗りポーズをとるファイブマンの5人『ファイブマン』本編では、名乗りのラストでブルーとブラックの位置が入れ替わる場合がある。映像内では左から「ブルー→ピンク→レッド→イエロー→ブラック」となっている。 鳥人戦隊ジェットマン 歌詞「ジェットマンは トレンディ」『ジェットマン』はドロドロの恋愛模様を始めとしてトレンディドラマ的な要素が大きく、特撮雑誌・「宇宙船」の当時の記事で「戦うトレンディドラマという様相を呈してきた」という表現までされたことから。「ブラック・イエロー→ホワイト→レッド→敵幹部(洗脳された元恋人)←別の敵幹部」という非常に複雑な関係になっている。 ただし、全編通してドロドロの愛憎劇というわけではなく、全体的にはちゃんと子供も楽しめる作品として作られている。 なお、「トレンディドラマ」とは『ジェットマン』放映前後頃に流行っていた恋愛テレビドラマのパターンを総称する言葉で、都会的かつバブルな世界観と入り乱れた恋愛関係を描くのが定番だった。 映像跳ねているハート(内部にジョー)を突き飛ばすブラックコンドルブラックコンドル・結城凱は「男と納豆が大嫌い」なことから。 恐竜戦隊ジュウレンジャー 歌詞「ジュウレン 恐竜 ファンタジー」『ジュウレンジャー』の物語は、悪役が「涙を流してしまうと魔法が使えなくなる悪の魔女」であるなど、お伽話を思わせるような非常にファンタジー色の強いものになっている。『ジュウレンジャー』のOP映像の冒頭は「開かれたダイノ伝記(古文書)のページに映る太古の森の映像」、最終話のラストシーンは「使命を終え、雲に乗ってどこかへ去っていくジュウレンジャーたちの後ろ姿が実写から絵に変わり、その絵を挿絵にしたダイノ伝記が閉じられる」というもので、まるでジュウレンジャーの活躍が本に記されたお伽話であったかのような演出になっている。 「恐竜戦隊ジュウレンジャー(『ジュウレンジャー』OP)」では、1番・2番ともに「ファンタジー」という言葉が歌詞に使われている。 映像ブラックコンドルが突き飛ばしたハートが大きな卵に刺さり、2つに割れた卵の中からジュウレンジャーの6人が現れる『ジュウレンジャー』の物語には重要なアイテムとして「恐竜(ティラノサウルス)の最後の卵」が登場しており、2つの卵が無事に孵るまで敵から守り、恐竜の完全な絶滅を防ぐことが、ジュウレンジャーの使命の1つとなっていた。 五星戦隊ダイレンジャー 歌詞「気力で 勝利だ ダイレンジャー」ダイレンジャーのメンバーが、気功術の力・気力を使って戦う戦士であることから。 映像流れ星に乗っているルカルカは星空を観測することで動体視力を鍛えている。ルカが乗っているものを含めて5つの星が画面を横切っており、タイトルの「五星戦隊」と「天に輝く五つ星」というダイレンジャーのキャッチフレーズに対応している。 キリンレンジャーの天時星・知を演じる土屋圭輔は『ダイレンジャー』第25話で双子の兄・土屋大輔と共演しており、大輔は知の偽物を演じた。 忍者戦隊カクレンジャー 歌詞「ポップな 忍者だ カクレンジャー」『カクレンジャー』は演出としてアメリカン・コミックス(アメコミ)の効果音を思わせる書き文字(「SHU!」「ZBAAAAN!」など)が多用されていた。登場する妖怪のデザインも同様に、アメコミの影響が窺えるものになっている。 映像「SHU!」や「ZBAAAAN!」などの文字この文字は『カクレンジャー』本編で実際に使用されていたもの。 超力戦隊オーレンジャー 歌詞「オーレン 古代の 超力だ」オーレンジャーのメンバーが、超古代文明の残したオーバーテクノロジーを利用し、特殊な能力・超力を引き出すことで戦う戦士であることから。 映像ルカが乗っていた流れ星がオーレッドのマスクに変わるオーレッドのマスクのゴーグル部分が星の形をしていることから。ここで登場する星の数は、ダイレンジャーのパートのときの5つからオーレンジャーのメンバー(追加戦士であるキングレンジャー含む)と同じ6つに増えている。 激走戦隊カーレンジャー 歌詞「交通 安全 カーレンジャー」カーレンジャーのキャッチフレーズが「戦う交通安全」であることから。 映像オーレンジャーを空気運転で跳ね飛ばすカーレンジャーキャッチフレーズに反して全く「交通安全」ではないが、「敵組織の怪人が芋羊羹を食べて巨大化する」など、元々コメディの要素が濃い作品である『カーレンジャー』には相応しい演出である。ブルーレーサーとグリーンレーサーをよく見ると名乗りの際のポーズを片腕だけしている。 オーブルーだけはカーレンジャーが迫っていることに気づいていた。 電磁戦隊メガレンジャー 歌詞「学園 青春 メガレンジャー」『メガレンジャー』ではメガシルバー・早川裕作以外のメンバー5人が『ターボレンジャー』と同じく高校生だが、こちらは修学旅行中のイベントや物語終盤での大学受験など「学園もの」を全面的に押し出したストーリーになっている。 映像マーベラスとハカセの裏手ツッコミで吹っ飛ぶメガレッド、ピンク、シルバーブラック、ブルー、イエローが乗っているのは、『メガレンジャー』のOP映像にも登場する「サイバースライダー」というサーフボード型移動用メカ。 メガレンジャーのメンバーは大別すると優等生組(メガブラック・遠藤耕一郎、メガブルー・並樹瞬、メガイエロー・城ヶ崎千里)とムードメーカー組(メガレッド・伊達健太、メガピンク・今村みく、メガシルバー・早川裕作)に分かれており、マーベラスたちがツッコミを入れたのは、優等生組がきちんとサイバースライダーに乗ってポーズをキメている一方で、ムードメーカー組が完全に遊んでいるからである。サイバースライダーではなく荷物運搬用の台車に乗るレッド、その台車を押すピンク、2人の様子を楽しそうに眺めるシルバーといった具合。 星獣戦隊ギンガマン 歌詞「アースの 戦士の ギンガマン」ギンガマンのメンバーが、星を守る力・アースを使って戦う戦士であることから。 「アース」は地球の意味ではなく、星と言える存在全てであり、いわゆる6人目、「黒騎士」の存在に大きくかかわってくる意外と重要な単語である。 映像ギンガレッドに燃やされそうになり、ハカセを盾にするマーベラスギンガマンの敵組織・バルバンが、ゴーカイジャーと同じ「宇宙海賊」の肩書きを持つことから。 ハカセを燃やした技は、ギンガレッドの必殺技である「炎のたてがみ」。 救急戦隊ゴーゴーファイブ 歌詞「ゴーゴーファイブは レスキューだ」ゴーゴーファイブのメンバーである巽5兄弟は、消防士や警察官など、全員が人命救助や市民の安全確保に携わる仕事に就いていた。ゴーゴーファイブとしての活動開始に伴い、司令官ポジションである父親に勝手に退職願を出されていたが、後に復職している。 映像ギンガレッドに燃やされたハカセを救出するゴーゴーファイブゴーゴーファイブのメンバー全員が、人命救助や市民の安全確保に携わる仕事を本業としていたことから。 未来戦隊タイムレンジャー 歌詞「タイムレンジャー 未来から」タイムレンジャーのメンバーはタイムピンク・ユウリ、タイムブルー・アヤセ、タイムイエロー・ドモン、タイムグリーン・シオンの4人が西暦3000年から来た未来人である。 映像2人の赤い戦士を見比べて、不思議そうに首を傾げるルカとアイム見れば分かる通り、『タイムレンジャー』にはタイムレッドに外見が酷似した第6の戦士(タイムファイヤー)が登場する。2人の戦士の外見が似ていることにはきちんとした物語上の理由があり、タイムファイヤーは「もう1人のレッド」として扱われている。 『タイムレンジャー』本編では未来人と現代人(タイムレッド・浅見竜也とユウリ、ドモンと記者・森山ホナミ)の恋模様が描かれている。この2組は相思相愛になるが、最終決戦後はユウリ達は元の世界に戻る為、離れ離れになってしまう。しかし、ユウリ達が帰った時点でホナミはドモンの子供を妊娠しており、半年後に出産。その子供は『ゴーカイジャー』第40話に登場する森山未来である。 睨みあうタイムレッドとタイムファイヤー『タイムレンジャー』本編で竜也とタイムファイヤー・滝沢直人がライバル関係だったことから。 3番 21世紀の最初から放送されたスーパー戦隊。 百獣戦隊ガオレンジャー 歌詞「ガオレン 百獣 吠えまくり」「百獣戦隊」の名の通り、『ガオレンジャー』の終盤では大地の精霊・パワーアニマルが100体(100種類)登場している。 映像ガオレンジャーの6人が名乗りポーズを取ったあとそれぞれのモチーフの動物の真似をし、その手前で動物が吼えるような仕草をしたルカの口から「牙吠」の筆文字が出現するこの「牙吠」の文字は『ガオレンジャー』のOP映像や初期の本編にも演出として登場している。 ルカが担当したガオイエロー・鷲尾岳はガオレッド・獅子走が加入するまでリーダーを務めてた。 忍風戦隊ハリケンジャー 歌詞「忍びの 風吹け ハリケンジャー」ハリケンジャーのメンバーは、「疾風流(はやてりゅう)」という忍術流派の養成学校である「忍風館」出身の忍者である。 映像障子越しに跳び回るハリケンジャーたちの影この演出は第2話にも登場したハリケンジャーたちの必殺技「超忍法・影の舞」と同じ。ハリケンジャー、ゴウライジャー、シュリケンジャーの計6人で技を披露するが、途中で障子が開いてしまい、レッドは着地失敗、男のイエローが何故か恥らう乙女のポーズを取り、他の4人は不満そうな仕草を見せる。 爆竜戦隊アバレンジャー 歌詞「爆竜 ガッツだ アバレンジャー」アバレンジャーのメンバーが、「ダイノガッツ」という精神エネルギーを使って戦う戦士であることから。 映像カレーが盛られた恐竜型の食器でハリケンジャーを弾き飛ばし、悠然とカレーを食べるマーベラスを怒り心頭の様子で見つめるアバレンジャーアバレンジャーの表向きの活動場所が、恐竜型の食器が特徴的な「恐竜や」というカレー屋であることから。なお、第4話に登場するビルの看板には「恐竜や」の名前がある。 マーベラスが担当するアバレッドにはアバレマックスという強化変身体が存在する。 特捜戦隊デカレンジャー 歌詞「デカレン 宇宙の 警察官」デカレンジャーは異星人による犯罪を取り締まる宇宙警察のスペシャルポリスであり、『デカレンジャー』本編でデカブレイクを除くデカレンジャーの5人は地球署に所属している。『デカレンジャー』最終話ではデカレッド・赤座伴番(バン)が重犯罪専門の特殊部隊・ファイヤースクワッドへ転属し、代わりにデカブレイク・姶良鉄幹(テツ)が地球署に配属された。 映像カレーを食べていたマーベラスが牢屋に入れられるデカレンジャーのメンバーが異星人による犯罪を取り締まる警察官であることから。また『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』ではアバレンジャーの3人が誤解から地球署の留置所に入れられてしまうシーンが存在する。 魔法戦隊マジレンジャー 歌詞「魔法の 家族だ マジレンジャー」マジレンジャーはファイブマンやゴーゴーファイブと同じく5人兄弟で構成されるいわゆる「兄弟戦隊」だが、彼らの両親(番外戦士)も変身して戦う魔法使いであり、更に追加戦士として登場した6人目の魔法の先生が終盤で次女と結婚したため、最終的に「5兄弟とその両親と次女の夫」というガチの「家族戦隊」になったことから。最終決戦の際には8人揃って「我ら、魔法家族!」と名乗っている。 このパートは、「マジレンジャー」を「マージレンジャー」と伸ばすように歌っている点や音程が、「魔法戦隊マジレンジャー(『マジレンジャー』OP)」の歌い出し(及びサビの前半)を思わせるものになっている。 映像マジレンジャーの武器である魔法の杖・マジスティックでデカレンジャーをマジレンジャーに変えるアイムマジピンク・小津芳香が使用する魔法が「変身術」であることと、デカレンジャーのメンバーとマジレンジャーのメンバーの色が、追加戦士を除いてどちらも「レッド、ブルー、イエロー、グリーン、ピンク」であることから。なお、デカブルーとマジイエローは男性、デカイエローとマジブルーは女性だが、マジブルーに変えられたのはデカブルーで、マジイエローに変えられたのはデカイエローである。 アイムが持っているマジスティックは、先端の飾り(エレメントキャップ)の形がマジピンクのものである。 轟轟戦隊ボウケンジャー 歌詞「プレシャス 探すぜ ボウケンジャー」ボウケンジャーが世界各地の貴重な宝(プレシャス)を収集・保護する民間団体、通称「サージェス財団」の精鋭部隊であることから。 映像ゴーカイガレオンの楼閣から望遠鏡を使い周囲を眺めるハカセの元に突然現れたボウケンジャー「冒険」や「宝探し」が両戦隊に共通するテーマであるため。 獣拳戦隊ゲキレンジャー 歌詞「ゲキレン 獣拳 修行中」ゲキレンジャーのメンバーが、古代中国で生まれた「獣拳」という拳法の使い手であることから。 映像パンダ(の着ぐるみ)と組み手をしているゲキレンジャー『ゲキレンジャー』本編でゲキレッド・漢堂ジャンが初登場した際、パンダと取っ組み合いをして遊んでいたことから。ジャンは中国の樹海で虎に育てられたという野生児である。 炎神戦隊ゴーオンジャー 歌詞「炎神 相棒 ゴーオンジャー」ゴーオンジャーとゴーオンウイングスのメンバーは、「炎神(えんじん)」と呼ばれる動物と乗り物が融合したような姿の意志を持つ機械生命体をパートナーとしている。 マジレンジャーのパートと同じく、歌い方と音程が「炎神戦隊ゴーオンジャー(『ゴーオンジャー』OP)」の歌い出しを思わせるものになっている。『ゴーオンジャー』OPの歌い出し部分(及びサビの前半)のメロディは、2種類の高さの音を「高・ 低 ・高・ 低・高・低・高」と交互に7拍繰り返す形になっており、このパートも同じ構成になっている(「炎・神・相・棒・ゴー・オン・ジャー」)。 映像曲がることなく一直線に進むゴーオンジャーの5人とゴーオンウイングスの2人「炎神戦隊ゴーオンジャー(『ゴーオンジャー』OP)」の歌詞に「前しか見えない前進だ」というのが入っていることから。ゴーオンジャーの5人とゴーオンウイングスの2人が乗っているのは、ゴーオンジャーとゴーオンウイングスの相棒「炎神」のデフォルメイラストであり、このイラストは『ゴーオンジャー』本編や『ゴーオンジャー』のED映像でも使用された。 侍戦隊シンケンジャー 歌詞「シンケン 侍 チャンバラだ」シンケンジャーのメンバーは、ゴールドを除く全員が侍の家系に生まれた「現代を生きる侍」であり、「侍戦隊シンケンジャー(『シンケンジャー』OP)」の歌詞には「チャンバラ」という単語が入っている。 映像ゴーカイサーベル片手にポーズを決めるシンケンブルーの肩を叩き、持っていたシンケンジャーの刀(シンケンマル)を渡すジョーシンケンブルー・池波流ノ介は鍛錬を欠かさない真面目な性格の一方、殿であるシンケンレッド・志葉丈瑠に対する過度の忠誠心や、『シンケンジャー』本編で初めて巨大ロボの合体をした際に盛大に合体方法を間違えるなど、時代錯誤気味の思考や強烈な天然ボケの面が強調されている。『シンケンジャー』のラスボス・血祭ドウコクの一の目(等身大形態)を倒す際、相手の動きを封じたレッドからトドメを刺す役目を任されるなど、ギャグパート以外でも肝心なところで活躍の場を与えられており、ある意味レッドに匹敵するインパクトを持つキャラになっていた。 天装戦隊ゴセイジャー 歌詞「天使が カードだ ゴセイジャー」ゴセイジャーは「護星天使」と呼ばれる地球を守護する天使の見習いで、戦いなどの際には「ゴセイカード」と呼ばれる特殊なカードを使い、「天装術」と呼ばれる不思議な術を使う。 映像ジョーとシンケンジャー姿がゴセイジャーとジョーが描かれたカードに隠れ、天使の羽をばら撒いてカードが移動するとゴセイジャーの姿に変わっている。ゴセイジャーは「ゴセイカード」というカードを用いて変身することから。また、劇場版0ではシンケンジャーを強化変身させるカードを使用している。 サビ・間奏 34戦隊紹介この場面では、背景に各戦隊のタイトルロゴが映っている。昭和に放映されていた戦隊のタイトルロゴの一部はその戦隊のOP映像でのタイトルロゴと色が異なる。ライブマンのパートでのタイトルロゴは、『ライブマン』第30話まで使用された方が使用されている。 映像内に映っている戦士は、全て第1話のレジェンド大戦のシーンで登場した戦士。 34戦隊それぞれの集合写真この場面で使われている写真は、第1話のレジェンド大戦のシーンで登場した戦士のみが写っているもの。仲間ではあるが正式なメンバーには含まれない、あるい正式なメンバーに含まれるかが曖昧であり、第1話の時点でレジェンド大戦への参加が確認できない戦士たちは写真に写っていない。 ただし、第1話のテレビ放送で使用されたもののみ一部の写真が違っており、『マジレンジャー』のマジマザー、ウルザードファイヤーと、『ボウケンジャー』の大剣人ズバーンが写っている(第2話以降は差し替えられた)。 サビの部分でゴーカイジャーの5人の周りを漂うレンジャーキーこの場面で登場しているキーは、ゴーカイジャーのキーを除いて全て昭和に放送された戦隊のキーのみ。 ハカセに向かって激突するレンジャーキーこの場面でハカセにぶつかっているのは全て緑戦士のレンジャーキーである。順にグリーンツー、ミドレンジャー、クローバーキング、デンジグリーン、グリーンツー(2回目)、グリーンフラッシュ、ゴーカイグリーンのレンジャーキー。 担当ボーカル 1番 秘密戦隊ゴレンジャー 高取ヒデアキ ジャッカー電撃隊 YOFFY バトルフィーバーJ 高橋秀幸 電子戦隊デンジマン 岩崎貴文 太陽戦隊サンバルカン 谷本貴義 大戦隊ゴーグルファイブ サイキックラバー JOE 科学戦隊ダイナマン 松原剛志 超電子バイオマン サイキックラバー JOE 電撃戦隊チェンジマン 高橋秀幸 超新星フラッシュマン 松原剛志 光戦隊マスクマン YOFFY 超獣戦隊ライブマン 高取ヒデアキ 2番 高速戦隊ターボレンジャー 高取ヒデアキ 地球戦隊ファイブマン YOFFY 鳥人戦隊ジェットマン 高橋秀幸 恐竜戦隊ジュウレンジャー 岩崎貴文 五星戦隊ダイレンジャー 谷本貴義 忍者戦隊カクレンジャー サイキックラバー JOE 超力戦隊オーレンジャー 松原剛志 激走戦隊カーレンジャー 籠島裕昌 電磁戦隊メガレンジャー 高橋秀幸 星獣戦隊ギンガマン サイキックラバー JOE 救急戦隊ゴーゴーファイブ 岩崎貴文 未来戦隊タイムレンジャー 谷本貴義 3番 百獣戦隊ガオレンジャー 籠島裕昌 忍風戦隊ハリケンジャー 高取ヒデアキ 爆竜戦隊アバレンジャー 松原剛志 特捜戦隊デカレンジャー YOFFY 魔法戦隊マジレンジャー 岩崎貴文 轟轟戦隊ボウケンジャー NoB 獣拳戦隊ゲキレンジャー 谷本貴義 炎神戦隊ゴーオンジャー 高橋秀幸 侍戦隊シンケンジャー サイキックラバー JOE 天装戦隊ゴセイジャー NoB 199ver. 映画『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』のエンディングで使用。通常版の曲を編集したもので、1番のBメロとサビの間に2・3番のBメロを挿入している。 ED映像の詳細は劇場版1を参照。 講談社スペシャルDVDのエンディングでも使用され、こちらはテレビ放送版の1~3番の映像を全て繋げ、さらに新録映像を加えて編集したものになっている。 Now Forever ver. 『海賊戦隊ゴーカイジャー 全曲集 KANZENお宝ソングボックス』に収録。元々は最終回EDで放送予定と告知されていたが、実際の最終回では使用されなかった。 歌詞は199ver.のように全戦隊をつなげたものだが、ゴセイジャーの後からの歌詞が全て変更され、ゴーカイジャーとゴーバスターズが加えられている他、ラストの歌詞も「海賊戦隊ゴーカイジャー」ではなく「スーパー戦隊 永遠に」になっている。 海賊戦隊ゴーカイジャー 歌詞「ド派手な海賊 ゴーカイジャー」ゴーカイジャーが海賊であることと、決め台詞「派手に行くぜ!」から。 特命戦隊ゴーバスターズ 歌詞「特命ミッション ゴーバスターズ」ゴーバスターズのメンバーは「特命部」と呼ばれる戦闘のプロフェッショナルなことと、番組の話数の単位が「Mission(=任務)」であることから。 スーパー戦隊 ヒーローゲッター2016Ver. 『動物戦隊ジュウオウジャー』第28話・第29話の2週にわたり放送。1週で20戦隊(1番がゴレンジャー~カーレンジャー、2番がメガレンジャー~ジュウオウジャー)を紹介し(その関係でメロがリニューアルされているがサビはそのまま。)、新たに『獣電戦隊キョウリュウジャー』、『烈車戦隊トッキュウジャー』『手裏剣戦隊ニンニンジャー』、『動物戦隊ジュウオウジャー』の歌詞が追加された。ゴーカイジャーの初期メンバーが豪快チェンジする形で登場しており、鎧及び追加戦士は登場していない。その後に本物のジュウオウジャーの6人も登場している。 獣電戦隊キョウリュウジャー 歌詞「荒れるぜ キョウリュウ 止めてみな」名乗り後の決まり文句(主にキョウリュウレッド・桐生ダイゴが言う)「荒れるぜ、止めてみな!」から。 映像登場しているのはキョウリュウレッド(マーベラス)、キョウリュウブルー(ジョー)、キョウリュウブラック(ルカ)、キョウリュウグリーン(ハカセ)、キョウリュウピンク(アイム)。『キョウリュウジャー』は『チェンジマン』から28年ぶりにイエロー戦士が登場しない作品である。なお、キョウリュウブラックの本来の変身者はイアン・ヨークランドという男性である。 烈車戦隊トッキュウジャー 歌詞「列車で旅する トッキュウジャー」トッキュウジャーの面々はレインボーラインというイマジネーションの鉄道を走る「烈車」に乗り、失った記憶を取り戻すことと故郷である昴ヶ浜に戻る為の旅をしている。また、追加戦士・トッキュウ6号の変身者である虹野明は元シャドーラインの怪人ザラムで現在はレインボーラインの保線作業員。 映像電車の如く右から左へ移動しており、円を描くように決めポーズをとっている。ちなみにメンバーの順番はデンジマンとゴーカイジャーと同じくレッド⇒ブルー⇒イエロー⇒グリーン⇒ピンクで有り、特にトッキュウジャーは色の順番も性別もゴーカイジャーとは全く同じであり、映像には全く問題はなかった。 手裏剣戦隊ニンニンジャー 歌詞「親子三代 ニンニンジャー」アカニンジャー・伊賀崎天晴と妹のシロニンジャー・風花の祖父・好天は「ラストニンジャ」と呼ばれ伝説となっている伊賀崎流の忍者。息子(天晴と風花の父)の旋風もその後継者であり、天晴達ニンニンジャーまで三代受け継がれている。天晴と風花以外の初期メンバー3人も好天の孫で、二人とはいとこ同士である。追加戦士・スターニンジャーの変身者であるキンジ・タキガワは好天に憧れて伊賀崎流に押しかけた日系アメリカ人で、メンバーで唯一血の繋がりがない。 終盤では天晴・旋風・好天が3人揃ってアカニンジャーに変身した。 映像登場しているのはアカニンジャー(マーベラス)、アオニンジャー(ジョー)、キニンジャー(ルカ)、シロニンジャー(ハカセ)、モモニンジャー(アイム)。 動物戦隊ジュウオウジャー 歌詞「ジュウオウ ジューマン ジューランド」ジュウオウイーグル・風切大和以外の4人の初期メンバーは、いずれも異世界ジューランドから来たジューマンという種族であり、人間態と獣人の姿であるジューマン態の二つの容姿を持つ。また、追加戦士・ジュウオウザワールドの変身者である門藤操は初期ではジニスによって改造した3体のジューマンパワーを持つ戦士でジュウオウジャーのライバルとして登場した。その後に操はデスガリアンとの決別して大和たちの中間となった。 映像ジュウオウゴリラが背景を壊してニンニンジャーに変身したゴ―カイジャーに割り込む形で登場しており、画面の下から4体のジューマン(セラ、レオ、タスク、アム)が飛び出してくる。4体のジューマンの体が光った後、本物のジュウオウイーグル(大和)、ジュウオウシャーク(セラ)、ジュウオウライオン(レオ)、ジュウオウエレファント(タスク)、ジュウオウタイガー(アム)、ジュウオウザワールド(操)の6人が登場する。 担当ボーカル(2016ver.で追加した戦隊) 獣電戦隊キョウリュウジャー 鎌田章吾 烈車戦隊トッキュウジャー 伊勢大貴 手裏剣戦隊ニンニンジャー 大西洋平 動物戦隊ジュウオウジャー 高取ヒデアキ スーパー戦隊ヒーローゲッター 〜テン・ゴーカイジャーver 宇宙戦隊キュウレンジャー 歌詞「キュウレン 究極 救世主」 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 歌詞「ルパ/パト 正義は 二つある」 騎士竜戦隊リュウソウジャー 歌詞「ソウルを 一つに リュウソウジャー」 魔進戦隊キラメイジャー 歌詞「魔進と キラメク キラメイジャー」 機界戦隊ゼンカイジャー 歌詞「機械も 友達 ゼンカイジャー」
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2618.html
【名前】 ゴーカイガレオンバスター 【読み方】 ごーかいがれおんばすたー 【音声】 関智一 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【初登場話】 第32話「力を一つに」 【分類】 必殺武器 【所有者】 ゴーカイジャー 【必殺技】 ライジングストライク 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーカイジャーが武器とするゴーカイガレオン型のバズーカ砲。 真の姿に変貌したバスコ・タ・ジョロキアに圧倒的な敗北を喫して、ハカセ(ゴーカイグリーン)が複数のレンジャーキーの力を使用する武器として開発し、第31話で得たオーレンジャーの大いなる力を加えて完成させた。 5つのシリンダーにレンジャーキーをセットすることで砲撃を行う。 セットするキーの種類によって攻撃特性を変化でき、普通に射撃用の武器としても使用可能となる。 基本的にシルバー以外の5人が使用するが、第37話ではシルバーがブルーの代役として他の4人と使用し、第41話では6人全員が使う。 第43話ではゴーカイレッドの代わりにゴーカイシルバーのレンジャーキーをセットした後に6人全員で使用し、第48話ではシルバーがレッドの代役として他の4人と用いる。 本来はバスコ対策に作られた武器だったが、結局バスコには通じなかった。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 仮面ライダーオーズキーで発動した。 【仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z】 メタルヒーローキーで発動し、その際は「ゴーカイメタルガレオンバスター」と呼称される。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/131.html
本編の時間軸 登場レジェンド機界戦隊ゼンカイジャー 魔進戦隊キラメイジャー 夜野 魁利(やの かいり) 本編の時間軸 『機界戦隊ゼンカイジャー』と『魔進戦隊キラメイジャー』が双方共に本編最終回後である事から、『ゴーカイジャー』の本編後なのは間違い無いと思われる。尚、『スーパー戦隊VSシリーズ』において、現役戦隊側が番組終了後の設定なのは『星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』、『宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』に続き3作目となる。 登場レジェンド 機界戦隊ゼンカイジャー 魔進戦隊キラメイジャー 夜野 魁利(やの かいり) 快盗戦隊ルパンレンジャーのルパンレッド。快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーを参照。